2012年4月9日月曜日

単衣の半衿のご紹介

皆様、こんにちわ。

やっと、やっと、やーーーーーっと、満開になった、春まっ盛りの京都です。(^O^)/

春休みも終わり、新しいスーツに身を包まれた、新入社員の方達を沢山通勤電車で見かける

今日この頃。 当社にも、元気でパワー漲る新入社員が1日研修に店頭に立って、

大きな声で、お客様をお迎えしてました。 たった1日でしたが、一緒に働いてるだけで、沢山

パワーを頂き、全てが新鮮で楽しい1日でした☆


荒川益次郎商店の店内ディスプレイも、ひとあし早く単衣用の半衿に半分変わりました。(*^^)v




       着物は、6月から9月の4ヶ月間は衣替えをして、夏物を着るとされています。

       そのうち、6月と9月は単衣、7、8月は盛夏物が用いられますが、いずれも

      着る時期も短く、袷(あわせ)の着物に比べて手持ちの数が少なくなるのが現状です。

       そんな時には、半衿で変化をつけると、飽きずに、

       単衣の着物を楽しんで頂けますよ♪♪

       今日は先ず、スワロフスキーの半衿をご紹介いたします。





青海波で華やかですが、見た目の涼しさもあります。

次は、昨年も人気楊柳です



ちょっと、はっきりした色で、やわらかい色や、薄めの色のお着物には

アクセントを付けて、お顔元をすっきり見せてみてはいかがでしょうか?

その他単衣用の半衿だけでも、200点ほど用意しております。

2月後半から、来店時にお問い合わせして下さってたお客様には、

大変長い間お待たせ致しました。

 スタッフ一同、お待ちしております。


 スワロフスキー半衿: ポリエステル100%
(各5色)¥8,400
















楊柳刺繍半衿: ポリエステル100%        
          (各4色)¥1,890            














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