琳派400年◎ 「鳥獣人物戯画」のふろしきのご紹介

こんにちは、企画の吉川です。


京都もやっと春らしいお天気になり暖かい日が続いておりますが皆様いかがお過ごしですか？


もうすぐゴールデンウェークということで旅行に行かれるという方も多いのではないでしょうか◎


最近さんび堂でも旅行者の方が多くみられます◎　皆様春の京都を満喫してくださいね♪



さて今年は「琳派400年」ということで様々取り上げられ、琳派にまつわる様々なものが


ピックアップされています。


琳派…江戸時代における絵画を主とする工芸、書などの装飾芸術の流派。
　　　　光琳派、あるいは宗達光派とも言う。　俵屋宗達に始まる画風を尾形光琳が大成し、
　　　　酒井抱一へと発展したもの。　　絵画は技法、表現ともに伝統的なやまと絵を基盤とし、
　　　　画面の豊かな装飾性が特色。


その中でも「風神雷神図」にならんで有名なのが「鳥獣人物戯画」◎

今回は「鳥獣人物戯画」の可愛らしい風呂敷をご紹介します♪

綿小風呂敷　600円(税抜き)
約48ｃｍ

さわやかな黄緑色と水色の小風呂敷◎　　雲取り柄が古典的だけどどこかモダンな雰囲気♪

綿風呂敷　1500円(税抜き)
約68ｃｍ　

ひとまわり大きな68ｃｍ。　ビール瓶なども包めます◎

お土産にギフトとしてもおススメです♪

京都に来られた際はぜひチェックしにきてくださいね◎