京都は、本格的に冷え込む日が増えてきました。
今年も残すところあと一ヶ月・・・時間がたつのは早いものですね◎
さて、京都では古都の年の瀬を彩る歌舞伎公演 『吉例顔見世興行』 が11月30日、
京都市東山区の南座で初日を迎えましたww
そこで、さんび堂にある『かぶき』に関連する手拭いを紹介します◎
『かぶき』柄手拭い 各1,000円 |
また、今回 南座の改装20周年を記念し緞帳が新装されました☆
緞帳は西陣織で制作され、一年がかりで創られたそうです◎
時間を掛けて創られたものはとても重みがあって素敵ですね。
今回緞帳の監修を手がけたのは日本画家 『上村淳之』 さんです。
なんと、さんび堂にも上村淳之さんの風呂敷があるんです♪
縁起の良い『鷹』の風呂敷は、新年のごあいさつの贈り物をつつむには
ぴったりですね☆
上村淳之正絹風呂敷 『大鷹』 10500円 約45cm幅 |
さんび堂に来られた際には是非チェックしてください♪
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